二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
その後、平成15年に私も市議会議員となり、合併後は同僚議員として、17年間議会活動を共にさせていただきました。今期も含めて、同じ委員会に所属させていただいたことも何度かありました。 また、思い出すのは、与党の一員として衆参の国政選挙に、あなたは自民党の私は公明党の二本松の責任者として、共に同じ候補者を支援し当選という、同じ目的に向かって戦ったことです。
その後、平成15年に私も市議会議員となり、合併後は同僚議員として、17年間議会活動を共にさせていただきました。今期も含めて、同じ委員会に所属させていただいたことも何度かありました。 また、思い出すのは、与党の一員として衆参の国政選挙に、あなたは自民党の私は公明党の二本松の責任者として、共に同じ候補者を支援し当選という、同じ目的に向かって戦ったことです。
今後5年間の軍事費総額は約43兆円と示され、財源確保のための増税も打ち出され、そこには復興特別所得税の利用まで含まれています。 中国や北朝鮮の軍事的脅威が声高に叫ばれていることへの反応だと思いますが、私たちは事態を冷静に、正確に見て対応していかなければなりません。
12月6日ですけれども、国の個人情報保護委員会に届出があったマイナンバーカードの紛失、情報流出、これは2017年から21年、去年までの5年間で5万6,541人が流出したと。あるいは紛失したと。こういう届出があったという国会で、新聞報道もされました。マイナンバーカードを持てば、情報流出するのではないかというこの懸念、これに絶対マイナンバーカードを持てば、流出しないという答弁はできますか。
帯状疱疹ワクチンとしての効果は期待されるものではありますけれども、帯状疱疹という疾病として考えますと、免疫力低下による再帰感染であり流行が起きにくく、感染力は低いことや罹患率も60歳以上で、1年間1,000人に10人程度とされていることを考えますと、蔓延防止としての任意予防接種の助成は難しいものと考えるところでございます。
その生活支援の取組の一環として、福島県人事委員会の勧告に準じて村長等の期末手当の年間支給割合を0.05月分引き上げることの改正について賛成いたします。 ○議長(吉田好之君) 次に、反対者の討論を求めます。 〔発言する人なし〕 ○議長(吉田好之君) ないようですので、討論を終わります。 採決に入ります。 この採決は起立により行います。
本議案につきましては、今年度の福島県人事委員会勧告を準拠し、議会議員の期末手当の年間支給割合を3.20月分から3.25月分に0.05月分引き上げるため、条例の一部を改正するものであります。 第1条においては、本年度の12月期の支給割合を0.05月分引き上げ、第2条は、次年度以降の支給割合について6月期と12月期で均等となるよう調整を行うものであります。
2点目に、過去5年間における対象地域別のハード面・ソフト面の具体的な事業の活用件数、過疎債の額など、どのようになっているものかお伺いいたします。 3点目に、本計画に盛り込まれている過疎債運用との整合性については、どのように図られているのかお伺いします。 ◎総務部長(中村哲生) 議長、総務部長。 ○議長(本多勝実) 総務部長。 ◎総務部長(中村哲生) お答えいたします。
時間帯の延長要望についてでございますが、過去5年間の午後5時から7時まで、要するに夕方の入館者数を見てみますと、年間約5,000人、1日平均22人程度でございます。
◎町民課長(近藤正伸君) それでは、過去5年間、その前の5年間の人口減少につきましてお答えを申し上げます。 まず、直近の5年間の人口減少数でございますが、令和3年度末現在と平成28年度末現在を比較しまして、男性438名、女性441名、合計879名の減となってございます。
第三次こおりやま男女共同参画プランの計画期間は2018年度から2025年度までの8年間で、2022年度に改定するということです。
本年度の審議会は、書類審議を含め3回開催し、プランの改定案は令和4年7月26日に対面方式で審議いただき、委員からは主に郡山市における女性市役所職員の管理職の登用率の向上の質問を受け、女性職員の意見を聞きながら女性管理職を増やすよう努めていると回答し、プランの計画期間が長過ぎるという質問には、計画期間は8年間ではあるが期間の半ばに改定を行ったことなど、各質問に対して事務局から説明を行い承認をいただいたところでございます
44人という人数につきましては、スクールソーシャルワーカー、家庭児童相談員が昨年1年間に関わった、あくまで相談件数でございまして、ヤングケアラーとしての人数を把握しているものではございません。ヤングケアラーにつきましては、今のところ、明確な認定基準等が定められているわけではございませんが、今後、市としての基準を定めてまいりたいと考えてございます。
市民からの情報では、「来年から工事に入り3年間かかると聞かされている。その間仕事がなくなり、再雇用も約束されない。フェスタで働く人は1,000人以上おり、郡山市にとっても大きな問題ではないか」というものでした。
また、福島県立医大や誠励会ひらた中央病院と合同で、1,432名のワクチン接種後の抗体検査を昨年9月から1年間5回にわたり実施しました。現在、結果の総まとめを行っているところです。協力をいただきました皆様に感謝申し上げます。 次に、企画商工関係であります。
私も1期目のときの4年間、議員さん方にも5%のカットをお願いしました。職員の方々にも5%のカットをお願いした。財政が非常に苦しかったときに20%、4年間やっています。それについては、退職金にもそのまま影響してきます。ですから、これだからこうだというふうにはならない。
なお、年間換算追加被ばく線量については、現在分析作業中であります。 次に、第66回二本松の菊人形については、10月8日から11月13日までの37日間にわたり、県立霞ヶ城公園において開催いたしました。今年は3年ぶりの通常開催であり、テーマを「竹取物語」と題し、物語中の印象的なシーンを5場面、二本松にゆかりのある人物として鎌倉時代の御家人安達盛長の1場面を展開いたしました。
◎嶋忠夫学校教育部長 学校給食費の公費負担についてでありますが、2022年度における1食当たりの食材費の平均額は小学校で307円、中学校で365円であり、年間給食費を180日で試算しますと約14億3,000万円であります。
本市においては、年間にわたって様々な民間イベントが開催されています。しかし、市内において活発にイベントを開催されている地域とそうでないところがあるとすれば、市民の活力の発揮、能力の発揮という観点からいかがなものか、各地域のそれぞれの発展に向けて、人が集う場の企画と実施が重要なのではないかと思い、この設問としました。
まず、住まいに関する支援については、マイホーム取得奨励金や家賃支援を行い、転入者への支援はもちろん、市内在住者に対しても手厚い支援を行っており、住まいに関する支援策のみで年間約2億円の予算規模となっております。かほく市は人口3万5,000人余りであり、本市と財政規模も同程度でありますが、定住促進に非常に力を入れて取り組んでいると感じました。
次に、職員等の給与改定については、本年の人事院勧告及び福島県人事委員会勧告を踏まえ、一般職の職員の給料表を若年層を中心に平均0.23%、期末勤勉手当の年間支給月数を0.1月分引き上げるものであり、関係条例を提出しております。 また、地方公務員法の改正により、職員の定年を段階的に引き上げることに関する条例についても提出しております。